上野原市地域おこし協力隊が来てくれました

上野原市、大月市、都留市と近隣自治体が相次いで地域おこし協力隊を採用しました。今日は上野原市の三人が視察に来てくれました。三人は農業担当、林業担当、観光担当とそれぞれ役割を与えられており、共通の仕事として旧秋山村の廃校活用が使命が与えられてまいます。まだ着任して20日なので、自治体を知り、人を知り、自分を知ってもらうことが先決になっているとのこと。

今日は忙しい中来てくれたので駆け足の視察になってしまったのですが、役場での意見交換の後に大野さんが木の駅の仕組みについて現地で説明をしてくれました。

おみやげは道志村の酒まんじゅうを持って帰ってもらいました。上野原から酒まんじゅうをもらったので三人の方が帰った後、お昼に道志村の佐藤製パンさんのものと食べ比べたのですが、舌が慣れてしまっているのか道志村の方がおいしく感じました。

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コメント: 1
  • #1

    通りすがり (日曜日, 29 11月 2015 14:14)

    もらったものを堂々とそんなふうに公言するなんて、信じられません、大丈夫?